著者:小林大輔
定価:1650円(税込)
発刊日:2021年11月17日
田舎に特化したエリアリノベーション戦略。ゴールは「まち上場®」
「田舎のまちづくり」をテーマに、地域の特性を生かしたエリアリノベーション、ヴィレッジ戦略の実例とノウハウをまとめた『まちづくり戦略3.0』 (著:小林大輔)が11月17日に発売されました。
人とお金が行き交うまちづくりのゴールは「まち上場®」。まちの人気が上がるに伴い、土地を求める人が増え、値段があがり、まちの価値そのものが上がっていく好循環が生まれます。
著者の小林大輔が代表を務める株式会社SUMUSは、住宅業界専門のコンサルティング会社として、地方工務店500社以上の経営支援を実施。さらに各企業とタッグを組み、日本全国のまちづくり事業に数多く携わっています。