「まちづくり」という言葉を聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか。行政が先導するもの、ディベロッパーによる開発、商店街の人たちが頑張るもの…。
多くの人たちにとって、まちづくりは自分とは関係のないもの、だと思われているかもしれません。しかし、まちづくりの源は、大層な設計図でも、行政の予算でも、立派な建物でもありません。
そこにいる人々の、”気持ち”であり、”欲”こそが、まちを動かすのです。
今いるまちを、今よりもっと好きになるきっかけを見つけてほしい。今回のnoteはそんな想いで書いています。
———— この続きは、小林の「note」でお読みいただけます。 ————
大きな絵を描くところから始める、これまでの「まちづくり」
その土地が大好きな人たちが行う「まちづくり」
きっかけは、ベンチ一台でもいい
星空を売りだした阿智村
まちづくりの主役は、そこにいる一人ひとり