
皆さん、まちを楽しめていますか?自由に遊んでいますか?
自宅の敷地内ならともかく、まちの公共スペースでのびのびと自由に過ごせていると感じる人は少ないのではないでしょうか。
あれはダメ、これもダメ。
いつしか公共の空間を使用するルールはいくつも重ねられていき、利用する方も「こんなことやっちゃだめだよね?」と自ら行動を制限してしまっているように見えます。
しかし、本来まちはもっと多くの人に開かれていて、人々が自由に遊べる可能性をもった場所なのです。
———— この続きは、小林の「note」でお読みいただけます。 ————
公園に見る、公共空間の窮屈さ
遊べる場所に、人は集まってくる
田舎こそ、自由を、遊びをつくろう。
1人ひとりも、もっと自由に遊んでいい