モノ消費からコト消費。SNSの普及とともに今では当たり前に使われるようになった言葉ですが、その先駆けともいえる企業をご存知ですか?
それが、ハーレーダビッドソンジャパンです。
落ち込み続ける大型バイク市場の中で、同社が右肩上がりの成長をし続けてきた裏には「バイク」というモノではなく、「ハーレーダビッドソン」を通じて得る感動や体験といったコトを売ることに注力したという背景があります。
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現実に向き合い、自分は“蟻”だと自覚する
「モノ」ではなく「コト」を売る―ハーレーダビッドソン10の楽しみ
ハーレーの世界を感じられる特別なイベントで離脱を減らす&新規ファンを増やす
「楽しい」と「楽しい」をつなげ、ファンとファンを接着させる
「モノ」の価値は「モノ」の中にはない