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【木下斎氏との対談①】まちづくりの大誤解。キーマンは「よそ者、若者、馬鹿者」…ではない!

まちづくり取材

NOV30, 2021 / Written by 大輔小林

【木下斎氏との対談①】まちづくりの大誤解。キーマンは「よそ者、若者、馬鹿者」…ではない!

「地方創生でよく言われる『よそ者、若者、馬鹿者』。そこに頼りだしたらもうその地域は終わりですよ」

そう語るのは地方活性化のプロフェッショナル、木下斉さん。今回、私小林の新著「まちづくり戦略3.0」の出版に際し、木下さんと「田舎のまちづくり」をテーマに対談をさせていただきました。

あまりにも面白すぎて、対談のつもりが木下さんの話にすっかりのめり込んでしまいました。ご本人にも許可をいただき、二人で話した内容を一部noteでもシェアしたいと思います。

 

———— この続きは、小林の「note」でお読みいただけます。 ————

・一つのビジョンを継続し続けるためのキーマンの存在

・その地域で暮らし、働いてきた人々が担う役割と責任

・勝手にまちづくりをすると訴えられる!?海外のまちづくり事情

・「地方創生の聖地」徳島県・神山町を興す名士の存在

・「まちの未来を作っていくのは、行政ではなく、「人」です!

 

noteで全文を読む

https://note.com/sumus_kobayashi/n/n5a24e5eff28a

 

 

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