
「採用って、本当に大変で……」―
中小企業の経営者の方々からよく耳にする言葉です。僕は全国各地、その土地に根付く「地場工務店」に特化したコンサルティングを行っています。クライアントは、従業員数10名~50名程度の小規模事業者が大半です。この規模の会社さんだと、日常業務だけで毎日やることが山積みです。
加えて採用も…となると、そんな余裕はほとんどなく、皆さんすっかり及び腰になっています。さらに地方の小さな会社ばかりですので、採用競争力は乏しく、採用が「ただ大変なだけ」で終わっているケースが大半です。
僕自身も中小企業の経営者ですので、採用の難しさはよく分かります。だ、よくよく話を聞いていると、お金も時間もないはずなのに、お金と時間に余裕がある大企業と同じような取り組みをやろうとしているパターンが多いということに気づきました。
———— この続きは、小林の「note」でお読みいただけます。 ————
・採用のために特別なことをやらない
・採用に「ビジョン」は必要ない
・インターンシップも必要ない
・中小企業は、大企業と同じやり方で戦ってはいけない
\中小・地方企業のための採用本/
「SNS採用」を上梓しました!
目指したのはそれぞれの会社にとって”ちょうどいい”採用。
何万人応募とか、何百人採れたとか、うちはそんな次元じゃない。
時間とお金をはかけられない。
それでも最高の1人を採用する方法とは?
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