見どころ①
採用力は「マーケティング力」の時代に！

現場見学会やモデルハウス集客と同様、採用はマーケティングです。

具体的には、1集客コストの分析による、効率と効果の最適化を目指します。 SNSの台頭によって、住宅マーケティングもチラシからSNSにシフトしたように、採用の現場においても媒体のシフトが起こっています。 就活媒体の多様化や、通年採用制の企業が増えたことなどもあり、従来の“ナビ系”サイトでの1人当たりの来場コストは1万円以上になることも少なくありません。

一方で、SNSやその他の媒体を上手く組み合わせて活用している企業では、1人あたりの来場コストが2000~3000円と、大きな差が開いています。 時代に乗り遅れない、最新の採用マーケティング手法について、ご紹介していきます。

見どころ②
住宅産業ブランドを打ち出し、選ばれる会社になるために

優秀な人材・自社に必要な人材の雇用を考えた場合、優秀な人材に「選ばれる」会社にならなくてはなりません。 特に、学生たちはまだ自分で住宅を買うということを経験したことがありません。だからこそ、この産業で働く価値を丁寧に伝えていく必要があります。
自社にとって必要な人材を定義するとともに、優秀な人材に選ばれるために自社の強みを抜き出し、どのように磨いていくべきか、採用ブランディングの方法論についてご紹介していきます。

見どころ③
全国の工務店の成功事例のご紹介

本章では、全国の工務店様の支援事例（成功事例と失敗事例）を隠さずにご紹介します。
上手くいっている事例はもちろん、こうして失敗してしまった、という話も……。明日からすぐに利用できるものもございますので、楽しみにご参加ください。

こんな方にオススメです。