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住宅工務店の理念をアップデートする勉強会

セミナー

JUN11, 2021 / Written by 上村

 

 

次の10年に向けて
理念の見直しを
したいとお考えの
工務店経営者様へ

コロナ禍によって起こった都心集中から地方分散への動き。これを短期的なブームではなく、継続的な傾向とするためには、地方工務店の理念(ミッション)の見直しが欠かせません。今後100年続く企業となるために、自社の存在意義から問い直します。ただ役に立つだけの存在ではなく、人々にとって意味のある存在になるための方法を探る勉強会です。



見どころ① そもそも、企業理念とは?

理念・ミッションとは、会社の存在意義そのものです。これまでは不易流行に則り、ミッションは変えずに、その下にあるビジョンは時代に合わせて変えていくという考え方が主流でした。しかし現在社会が大きく変わっている中で、「そもそも自社の存在意義は何なのか?」を考える必然性が生まれています。次の10年を見据えて、改めて理念をアップデートしましょう。





見どころ② 役に立つ×意味のある存在になるためには?

住宅業界に限らず、全ての商品・サービスには「役に立つ」価値と「意味のある」価値があります。「役に立つ」で生き残ることができるのは、コストパフォーマンスが一番良いものだけ。ここでは、家としての役に立つ機能だけを売るのではなく、お客様にとって「意味のある存在」になるためにどうすればいいか、を探ります。





見どころ③ 住宅産業の存在意義を考える

せっかく、住宅に携わる様々な企業の方が参加する機会ですので、少し視野を広げて、自社だけではなく住宅産業そのものの存在意義を改めて考える時間も設けています。

住宅産業は他の業界と何が違うのか?
どんな意味や価値を生み出しているのか?
社会にどのような影響を与えているのか?

一緒に考えてみましょう。





こんな人におすすめ

 

  • 自社の理念をゼロベースで見直したい
  • 理念を策定したが、社内への浸透が進んでいないと感じる
  • 今の企業理念が時代に合っているか分からない
  • 新卒採用を強化したい
  • 事業承継を考えている



Scheduleスケジュール

17:50
受付(zoomより待合室にご入室ください)
18:00
講演開始
第1章 理念をアップデートするとは?
第2章 行動規範の浸透と進化を考える
第3章 住宅工務店における企業理念事例のご紹介
20:00
講演終了

Special Lecturer特別講師

  • 小林大輔

    小林大輔

    株式会社スムーズ 代表取締役

    祖父は材木業、父は大工、叔父は石材業。 工事現場が幼少期の遊び場。 2014年4月に独立・創業。現在は2社の代表と、複数の会社の社外取締役を務める。現在、37歳 【執筆実績】 『伸びる会社はここが違う 住宅会社の新成長戦略』を2012年6月に執筆 「リフォーム産業新聞」において『中古リノベーション成功術』を連載

  • 佐藤 政嗣

    株式会社スムーズ プロフィットマネージャー

    群馬県出身。IT、飲食、不動産など様々な業界を経験した後、IT会社を設立。経営者として活動する一方で、クライアントと共に成長し喜びを分かち合うコンサルタント業に惹かれ、SUMUSに1人目の社員として入社。現在はWEB集客支援や営業力強化支援に従事。また、工務店の経営支援を行う自社サービスの開発・改善も担う。

次の10年に向けて
理念の見直しを
したいとお考えの
工務店経営者様へ

住宅工務店の理念をアップデートする勉強会

2021年 7/29(木)・8/26(木)・

9/30(木)・10/28(木)

講演時間:
17:00〜19:00
ZOOM URL
※お申込みご登録後、Zoomの参加URLをご案内します。
※参加者はお1人1台のPCから接続をお願い致します。
会場
オンライン開催
参加費
無料

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