契約棟数が
落ち込んでいる
工務店経営者様へ
今年は住宅業界にとって厳しい年になる…と誤解していませんか?「住宅需要の落ち込みで、集客数も契約率も下がってしまった」そんな声が全国各地の工務店から聞こえてきます。住宅の建築費用が上がったり、金利上昇のニュースが飛び出したり、ピンチが続くと捉えられていますが・・・断言します!今年はビッグチャンスの【超買い時】です。
「お金」のことをしっかり学んでいれば当たり前のことですが、営業担当者が正しい知識を持っておらず、それをお客様に伝えることもできていないのが実情です。
住宅とお金についての知識をアップデートし、お客様に正しい情報をもって今が買い時なのだとしっかりと伝えましょう。
見どころ①
金利の上昇が住宅購入者に与える影響とは?
2026年には住宅ローン金利(変動)が4.0%まで引き上げられる。そんな驚きのレポートが昨年出されました。これまでの10年間、民間住宅ローンは歴史に残る低金利状態でした。しかし、景気の拡大や物価上昇、また海外のインフレ状況も加味し、今後は金利が一気に上がっていきます。
金利が1%上がれば、3,000万円の住宅ローン35年返済の場合、総返済額は約700万円もアップします。
金利が上がる前の今こそが最大の買い時であることをお客様にしっかりと説明できるよう、金利について分かりやすく解説します。
見どころ②
買い時の伝え方8つのポイント
金利が上がることによって、市場は急速に縮小します。そこで工務店各社はここから2026年までに抜本的な事業再建が求められることになります。一方で目の前のお客様の受注をどう獲るか、という視点も忘れてはいけません。
SUMUSでは「買い時の伝え方」について普遍的な8つのポイントを定義しています。
「一般論」と「お客様のライフステージ」の両側面に立ち、今年買うことがいかにお得なのかということを気づいていただけるような仕掛けをご紹介します。
見どころ③
成功事例のご紹介
本勉強会の中では、正しく買い時の説明をすることで、成約率が40%アップした事例についても具体的にご紹介します。
こんな方にオススメです。
- 営業ツールの見直しを全面的に考えている
- 集客が大きく落ち込んでいる
- 営業部隊の販売効率を最大化したい
- 契約確率が10%を下回っている
- 粗利を改善したい
Scheduleスケジュール
- 13:50
- 受付(zoom)
- 14:00
- 講演開始
第1章 はじめに
第2章 金利の上昇が住宅購入者に与える影響とは?
第3章 買い時の伝え方8つのポイント
第4章 成功事例のご紹介
- 16:00
- 講演終了
Special Lecturer特別講師
-
向畑貴由
株式会社スムーズ コンサルタント
広島県出身。大学卒業後、大手建設メーカーに入社。法人営業として、大手ゼネコンから中小建設会社までさまざまなクライアントを担当。SUMUS入社後は主にマーケティングに従事。大小の規模を問わず多くの工務店を支援している。ポリシーは現場に寄り添うこと。野球とラグビーを経験してきた根っからの体育会系コンサルタント。
契約者数が
落ち込んでいる
工務店経営者様へ
【緊急開催】買い時が落ちている今、お金の話で集客数と成約率を上げる勉強会
2024年6/27(木)
- 講演時間:
- 14:00〜16:00
- 開催形式:
- Zoom