Seminar
& Event

空き家を活用したエリア再生プロジェクト| 美想空間 視察ツアー

視察ツアー

MAR13, 2026 / Written by 大輔小林

 

自社商圏の
まちづくりや
活性化事業を
はじめたいと
考えている
工務店経営者様へ

今回の視察ツアーでは、工務店が「建てる会社」から「価値をつくる会社」へ進化するためのヒントを、現地で体感していただきます。

この数年、民泊などへの参入をきっかけに、不動産投資=利回りという考え方や、利回りから逆算した値付け戦略の重要性への理解は確実に広がってきました。しかし今回視察するのは、その一歩先のモデルです。

「空き家=価値がないもの」を再生し、新たな価値をつけ続けながら販売している会社の実践を見に行きます。人が来ないエリア、不人気のエリアに人を呼ぶことができれば、その不動産は仕入れた時よりもはるかに高く売ることが可能になります。

リノベーションや新築という手段だけでなく、「価値を付加する」ことで粗利率50%を超えていくモデルがどう成立しているのか。そのリアルを現地で確認したいと思います。


見どころ①
城下町の空き家が「エリアの資産」に変わるまで

奈良県大和郡山市の柳町エリアは、かつて1,000戸を超える空き家を抱えていました。歴史ある城下町でありながら、高齢化や相続問題により空き家が増え、「貸し渋り」や「放置」が続く典型的な課題エリアでした。

転機となったのは、行政と民間の連携の中で、美想空間が伴走支援として関わったことです。行政の信頼を背景にオーナーとの関係を築きながら、空き家の活用方法を企画し、旧歯科医院や長屋などをシェアアトリエや店舗へと再生。

さらに「誰がどう使うか」を周辺環境から逆算し、小商いの担い手を誘致することで、点のリノベーションを面の賑わいへと広げていきました。

今回の視察では、美想空間がどのようにエリア再生に伴走し、空き家を「地域の資産」へと変えていったのか。そのプロセスを現地で体感していただきます。





見どころ②
空き家を活用したエリア再生とマネタイズのポイント

多くの工務店が「どうやって収益化しているのか?」と感じるのが、このエリア再生モデルのマネタイズの部分だと思います。

ポイントは、収益の源泉がリノベーション工事だけではないこと。物件の仕入れ、用途設計、テナント誘致、運営、そして出口戦略まで、複数の収益ポイントが組み合わさることで、一つのプロジェクトで数億円規模の価値を生むモデルが成立しています。

今回の視察では、その具体的な収益構造やプロジェクト設計の考え方を、少人数の参加企業様にお伝えします。

ここには、「工務店まちづくり」や「工務店の成長戦略」のヒントが数多く隠されています。建築会社が“つくる会社”から“価値を生む会社”へ進化するための視点を、現地で一緒に学びたいと思います。






見どころ③
まちづくりの当事者が語るリアルエピソード

視察ツアーでは、美想空間の代表取締役である鯛島氏が自ら、大和郡山や大阪のまちづくり事業や不動産投資の狙い、運営の実情について詳しく語ってくださいます。

    • ゲスト講師

      株式会社美想空間 代表取締役

      鯛島 康雄たいじま やすお

      1977年生まれ、兵庫県出身。一級建築士。 2003年に建築業で独立後、2007年にリノベーション会社 株式会社美想空間を設立。 2016年より、大阪市の中でも衰退を見せる港区のエリア再生に着手する。2018年大阪市港区と官民連携協定を締結。2020年には奈良県大和郡山市と官民連携協定を締結し、行政と民間それぞれの強みを生かしながら空き家を活用したまちづくりを推進。2022年には宮崎市と官民連携し、同市の地域活性化企業人として、大阪との2拠点生活を送りながら空き家活用によるエリア再生に取り組む。



こんな人におすすめです

  • 収益化できる空き家の見方を知りたい方
  • 家賃を払って入居してもらえるテナントの集め方を知りたい方
  • 人気テナントを生み出す店舗リノベーションのポイントを知りたい方
  • 結果としての利回りや、不動産投資としての価値を知りたい方



Scheduleスケジュール(予定)

12:45 大和郡山集合・受付

13:00 オリエンテーション
美想空間 鯛島社長& 大和郡山まちづくり株式会社 大垣代表 登壇
 「大和郡山再生の取り組み」

14:00 大和郡山エリア視察(約1.5時間)

15:30 大阪へ移動(約1.5時間)

17:00 大阪プロジェクト視察(約1時間)

18:00 まとめ・質疑
    鯛島社長+SUMUSより解説・総括

18:30 終了予定


Special Lecturer
特別講師

  • 鯛島 康雄氏

    株式会社 美想空間 

    1977年生まれ、兵庫県出身。一級建築士。 2003年に建築業で独立後、2007年にリノベーション会社 株式会社美想空間を設立。 2016年より、大阪市の中でも衰退を見せる港区のエリア再生に着手する。2018年大阪市港区と官民連携協定を締結。2020年には奈良県大和郡山市と官民連携協定を締結し、行政と民間それぞれの強みを生かしながら空き家を活用したまちづくりを推進。2022年には宮崎市と官民連携し、同市の地域活性化企業人として、大阪との2拠点生活を送りながら空き家活用によるエリア再生に取り組む。

  • 小林 大輔

    株式会社スムーズ 代表取締役

    祖父は材木業、父は大工、叔父は石材業。 工事現場が幼少期の遊び場。 2014年4月に独立・創業。現在は2社の代表と、複数の会社の社外取締役を務める。現在、37歳 【執筆実績】 『伸びる会社はここが違う 住宅会社の新成長戦略』を2012年6月に執筆 「リフォーム産業新聞」において『中古リノベーション成功術』を連載

自社商圏の
まちづくりや
活性化事業を
はじめたいと
考えている
工務店経営者様へ

空き家を活用したエリア再生プロジェクト| 美想空間 視察ツアー

2026年4月28日(火)

場所
視察先の住所や集合場所はお申込後にご連絡します
参加費
お一人様 2,2万円(税込)
※懇親会費は別途です。
※人気企画のため、定員に達した場合、参加予約をお受けできないことがございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

株式会社SUMUSは、個人情報の重要性を認識し、保護の徹底に務めております。ご記入いただきました個人情報は、お問い合わせへの回答。マーケィングコンサルティングなど各種サービスのご提案、ニュースレターおよび各種セミナー・出版物の購読のご案内のために使用させていただきます。また、法令の定めがある場合を除き、第三者に本人の同意なく開示・提供することはございません。

株式会社SUMUSの個人情報の取り組みについてはこちらをご参照ください。
必須

一覧へ戻る

ITxCONSULTINGxLOCALbysumus